本当はメギド体であったけれど、こんな勢いだったのだろうか
お食事の制作はもっと原始的だったのではないかと思う
調理器具ではない道具を使っていたのだろう
バランスとか気にせずに描いたら絵に対してのちょっと窮屈な気分が消えた
ペンだけで描き上げるつもりだったが塗る面積が多く
いくら描き込んでも埋まらない
せめて着彩したいが色を塗るには勢いに乗れないのでこの絵はしばらく置いていた
思い立ってデジタルで着彩したがとてもおもしろかった
デジタルの技術はまるでないがとりあえずペンでグリグリ塗れば色がつく
わからなくてもとりあえず形になるのはおもしろい
メギドラルを闊歩していたプルソンはさぞかし美しかったことだろうと思う
そして今の彼はエルデのきらめきもまとっているに違いない
まさに私が想像していたようなあの場面のイラストです!プルソン自身の表情は本当はわからないけどきっとこんな感じなのかなと思います。表情の変化がわかるのも彼のまとっているエルデのきらめきのひとつかもですね。
返信削除絵の上手い下手の話はわからないのですがいつの作品もあなたらしさがあると思います!素敵!
ありがとうございます!きっと彼の心はこんな顔をしてたんだろうと思っています プルソンとエルデはお互いを得てそれぞれ自分になったのでしょう エルデのきらめきはプルソンに新しい道を見せた…
削除私らしさのある絵!やったーありがとうございます これからものんびり描いていきたいです